数字でみる学研スマイルハートフルの職場環境

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障がいのある方からのよくある10の質問

Q1:採用前に実習はできますか?

A1:5日間程度の実習をしていただきます。

Q2:残業はどのくらいありますか?

A2:ほとんどありません。

Q3:支援員との面談頻度はどれくらいですか?困りごとは相談できますか?

A3:2カ月に1度の定期面談があり、体調や業務の困りごとなどのお話を聞いています。また定期面談以外でも希望があれば、面談は都度行っています。体調等をみて、支援員以外にも採用・定着チームの社員の声掛けで面談を行うこともあります。

Q4:異動はありますか?

A4:あります。異動の際は本人の希望をお聞きします。同じ部署内では、業務状況をみながら、いろいろな仕事を担当してもらっています。

Q5:支援員はどのような資格を持っていますか?

A5:支援員の資格保有状況

  • 精神保健福祉士 1名
  • 産業カウンセラー 1名
  • 企業在籍型職場適応援助者 1名
  • 職場内障害者サポーター 3名
  • 障害者職業生活相談員 18名
  • 精神・発達障害者しごとサポーター 19名
  • 認知症サポーター 3名
  • ビルクリーニング技能士1級 2名

Q6:有休は取りやすい環境ですか?

A6:目標有休取得率は 75%以上です。毎月の有休取得を推奨しています。

Q7:どのような服装で仕事をしていますか?

A7:クリーンサービス部とオフィスサービス部メールチームは、会社貸与のユニフォームを着用して業務を行っています。オフィスサービス部オフィスチームの社員の服装はオフィスカジュアルです

Q8:入職前に身につけておいた方がいいスキルはありますか?

A8:特にありません。健康管理と規則正しい生活習慣づくりを心掛けてください。

Q9:マイカー・自転車通勤はできますか?

A9:東京事務所は公共交通機関での通勤のみです。さいたま事務所は通勤経路などによって認められる場合があります。

Q10:キャリアアップのための支援はありますか?

A10:日商PC検定受験などの研修制度や支援員の補佐業務を行うリーダー制度を取り入れています。

支援員応募者からのよくある10の質問

Q1:支援員になるのに必要な資格はありますか?

A1:必要な資格や学歴はありません。免許制でもありません。

Q2:障がい者支援の仕事をしたことがありません。大丈夫ですか?

A2:大丈夫です。支援員のほとんどが学研スマイルハートフルに入って、初めて障がい者支援を行っています。入職後に研修もありますし、さまざまなサポートを受けることができます。

Q3:支援員のための研修はどのようなものがありますか?

A3:社内での研修のほか、障がい者への支援について学ぶ「障害者職業生活相談員資格認定講習」や精神・発達障害についての正しい知識と理解を持って、精神・発達障害者を支援するサポーターになるための「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」といった外部の研修も受講します。

Q4:支援員のOJTはありますか?

A4:特に制度としてのOJTはありませんが、3ヶ月の試用期間中は各部のチーフやサブチーフのサポートを受けながら、業務を担当していきます。

Q5:支援員に向いている人はどのような人ですか?

A5:障がいのある社員との信頼関係の構築のためにコミュニケーション能力や対話力、観察力、聞き取り能力は大切です。また、障がいのある社員の体調や状況に合わせて柔軟に対応できる力も重要な要素です。これらの力は支援員としての経験の中でも養われていきます。

Q6:どのような支援をするのですか?

A6:業務に関する支援や指導を行っています。仕事以外の生活支援等は支援機関に担当いただいています。

Q7:有休は取りやすい環境ですか?

A7:目標有休取得率は 75%以上です。毎月の有休取得を推奨しています。

Q8:どのような服装で仕事をしていますか?

A8:クリーンサービス部は、会社貸与のユニフォームを着用して業務を行っています。オフィスサービス部の服装はオフィスカジュアルです。

Q9:残業はありますか?

A9:基本的にありません。

Q10:在宅勤務はできますか?

A10:支援員は在宅勤務をすることはありません。