A1:5日間程度の実習をしていただきます。
A2:ほとんどありません。
A3:2カ月に1度の定期面談があり、体調や業務の困りごとなどのお話を聞いています。また定期面談以外でも希望があれば、面談は都度行っています。体調等をみて、支援員以外にも採用・定着チームの社員の声掛けで面談を行うこともあります。
A4:あります。異動の際は本人の希望をお聞きします。同じ部署内では、業務状況をみながら、いろいろな仕事を担当してもらっています。
A5:支援員の資格保有状況
A6:目標有休取得率は 75%以上です。毎月の有休取得を推奨しています。
A7:クリーンサービス部とオフィスサービス部メールチームは、会社貸与のユニフォームを着用して業務を行っています。オフィスサービス部オフィスチームの社員の服装はオフィスカジュアルです
A8:特にありません。健康管理と規則正しい生活習慣づくりを心掛けてください。
A9:東京事務所は公共交通機関での通勤のみです。さいたま事務所は通勤経路などによって認められる場合があります。
A10:日商PC検定受験などの研修制度や支援員の補佐業務を行うリーダー制度を取り入れています。
A1:必要な資格や学歴はありません。免許制でもありません。
A2:大丈夫です。支援員のほとんどが学研スマイルハートフルに入って、初めて障がい者支援を行っています。入職後に研修もありますし、さまざまなサポートを受けることができます。
A3:社内での研修のほか、障がい者への支援について学ぶ「障害者職業生活相談員資格認定講習」や精神・発達障害についての正しい知識と理解を持って、精神・発達障害者を支援するサポーターになるための「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」といった外部の研修も受講します。
A4:特に制度としてのOJTはありませんが、3ヶ月の試用期間中は各部のチーフやサブチーフのサポートを受けながら、業務を担当していきます。
A5:障がいのある社員との信頼関係の構築のためにコミュニケーション能力や対話力、観察力、聞き取り能力は大切です。また、障がいのある社員の体調や状況に合わせて柔軟に対応できる力も重要な要素です。これらの力は支援員としての経験の中でも養われていきます。
A6:業務に関する支援や指導を行っています。仕事以外の生活支援等は支援機関に担当いただいています。
A7:目標有休取得率は 75%以上です。毎月の有休取得を推奨しています。
A8:クリーンサービス部は、会社貸与のユニフォームを着用して業務を行っています。オフィスサービス部の服装はオフィスカジュアルです。
A9:基本的にありません。
A10:支援員は在宅勤務をすることはありません。